たちばな

                   
・007 慰めの報酬
ちょっと前に見たんだけど、ボンドを迎えに来た女の人の格好(トレンチコート)がすごく良かったなあと思いました。
・ドクターストレンジ
小さい画面の2Dで見たからなのか…あの、つまらなかったです…なんだこれは…かんばーばっちと賢者の石か…??
・貞子vs伽倻子
エイリアンvsプレデターが地味に好きで、テレビやってるとつい見ちゃうんだけど、これも同じような貞子と伽倻子のガチバトルを期待してたんだけど、そんなバトルしてなくて残念だった…もっと掴み合いの喧嘩とかしてほしい……あと最後決着つかなかったのも残念…どっちか倒されたとみせかけて、次回に繋げるというのでもアリだったのでは?混ざったらあかんやろ…君たち怨霊としてのプライドはないのか…??
怖いシーンは3倍速ぐらいでとばしたんで、画面からダメージは受けてないのだけど、伽倻子の成り立ち(?)があまりにエグくて、そっちの方が怖い…やはり怖いのは人間…
・007 スペクター
じ、辞職した……………………うそやん…ダニエルのボンドにはもう会えないの…………???ショックが大きすぎるんですけど……………
あと、敵役はやはりマッツが…マッツが癖ありすぎて彼が一番印象的な敵役だったな………
ただ、スカイフォール見たの結構前だからあんま覚えてないんだよ…また見よ…
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行ってスラヴ叙事詩を見ました。
アール・ヌーヴォーの代名詞であるミュシャの、あの線がはっきりしていてデザイン性の高い作品も素敵だと思う。
でもスラヴ叙事詩には何にも代え難い説得力というか、この世になくてはならないものみたいな感じがある気がします。
とりあえず一枚一枚がとてつもなく大きい。迫力がすごい。その中にいくつもの物語を細密に描いていて、更に圧倒される。
私は、えー2枚目が好きだと思ったんですけど、タイトルがわからん。そのうち参考資料でもぺろーっと貼っときます。(たぶん貼らない)
その絵は大体が宗教と政治、外交って感じで後ろが描かれてあるんだけど、真ん中下の青年だけ、なんかアーティスティックなことやってて。その青年の肩にそっと手を置く芸術?の女神。その図が特に気になりました。なんでかなわかんないけど。

スラヴ叙事詩はざっくり言うとスラヴ民族の歴史を描いてる絵巻みたいな感じで、ほとんど宗教が絡む。こういうのを見ると、大学の頃ちゃんとキリスト教勉強しとけばよかったな〜と思うんだけど、大学の講義はなんか道徳みたいなもんだったからな…今はちょいちょいキリスト教の歴史とか本で読んでますが、他の宗教だとか、あとカトリックとプロテスタント、正教会だとか枝分かれしていくのがわかりにくい。
ただ、わからないなりにも、ミュシャが描いたスラヴ民族の歴史、ミュシャが生きた頃の世界、そして我々が生きる現代、争うことに関しては全く変わってないなあ、ということは感じました。

そういうものを描いて、自分の主張(平和?)を訴えるために、大きなキャンバスと緻密な描画で、説得力をだしているのかなと思ったり。


全ての絵にある物語ひとつひとつを追おうと思うと一日では到底終わらないと思う。お金と時間があれば、是非チェコに行ってゆっくり見たいです。

あとね、ミュシャって結構昔の人かと思ったら、割と最近の人だったんですね。
最期はナチスに捕らわれて身体を壊して……というのが、あのアール・ヌーヴォーの絵から想像できなかったので、驚きました。
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ひっさびさに、めっちゃくちゃ面白い本に出会ってしまった!
久しく感じていなかった、本を読んでるときのワクワクドキドキがすごい!
え〜すごい面白い……

Check this out: 星を継ぐもの (創元SF文庫) 東京創元社 https://www.amazon.co.jp/dp/448866301X/ref=cm_sw_r_sms_awdb_Jlk.yb6K27NT5
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新聞のコラムに、トランプは変化ではなく、過去に回帰しようとしている、みたいなこと書いてあって、「それってグレイト・ギャツビーじゃん?!?!」って思った。


http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12650927.html
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・華麗なるギャツビー
村上春樹の訳を読み進めていたけど、いまいち時代の雰囲気とかが掴めなかったので、映画でどんな感じか把握したかった。
ああ!これはバズ・ラーマンやったんや!と始まってから気づいた。独特の映像美、テンポ…ムーランルージュ見返したい。
ジョーダンが美しすぎる。
1人の女性(と、その女性と過ごすはずだった、これから過ごすだろう一生)に囚われた、男の話、という認識でいいんだろうか?結局報われないんだけど(いや、当の本人にとっては報われたエンド?)、虚しさより、いっそ清々しさを感じたのは何故だろう?
翻訳の方も読み終わったんだけど、村上春樹だからなのか、やっぱ面白くて、わからん部分もあるから、はやく読み返したい。
何度か読み返して、自分で消化したら、もう一度この映画を見たい。


・アデル
過激な描写が売りになってたけど、全然そんなことないよ〜
人が恋に落ちて、その恋が終わって、自分の中ですとんと納得するまでを、とーっても丁寧に描いてくれている作品。
3時間近くして、長いやん!って思ったけど、飽きたり中だるみしたシーンはゼロでした。それくらい面白い。
いや、これは見た方がいいです。

・007カジノロワイヤル
ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜いいやん!
以上

・ブロークバックマウンテン
公開当時見に行ってから、10数年ぶりに見ました。
これも見た方がいい。
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10年でもなんでもないですが、meさんのまね。
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学生の時、やはり暇なので、今よりもずっと多くの時間を読書に費やしていた。
一体何冊読んだのか?ブログに感想を書いてはいたけど、多分読んだもの全てを記録してはいないと思う。

そのたくさん読んだものの中でも、ずっと好きで今でもよく手に取るもの、タイトルだけ覚えているもの、読んだことさえも記憶にないもの。江國香織の『きらきらひかる』なんかは短いし薄くて軽いので通勤にもぴったり。一番読む返している本だと思う。あと作家買いしていた伊坂幸太郎。今でも買ってる。けど、積ん読してるものや、漏れがあるなあ…でもやっぱり今でも好きです。

ただ、今回は好きな小説の話ではなく、逆の意味で印象に残った小説を読もう!という話。というか、企画?決心?

まず一回目はこれです。

ナラタージュ http://www.amazon.co.jp/dp/404873590X/ref=cm_sw_r_tw_n_awdl_CTIKxbJ0HQR13

はい。
ちょうど10年前に読んでいて、その時の記事も残ってる。

ナラタージュ*島本 理生 http://samurai-girl.jugem.jp/?eid=145

すっげえキレてる…(爆笑

記憶にも残ってるんだけど、とにかく今まで読んだ小説でこんなに怒りを覚えたのは初めてだったな〜内容はあんま覚えてない。程度の記憶。

さ〜て、10年後の今読むとどうなるんですかね?!キレないで読了できるかな

とりあえず、文庫版を買ってきたので、頑張って読むぞ。
もう400ページあるってだけでげんなりしてますけど…

感想は読んでから書きます。
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6年ぶりのオリジナルアルバムは、捨て曲無しの46分。
私が欲しかった今のスガシカオが抽出されてました。
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何のために生きたいのか、もはやよく分からなくなってきた。長期的な夢候補はいくつかあるけど、確信が持てなくなってきた。だから覚悟もできない。

こうなったら、来年の3月に今より前に進んでいることを目標にしよう。今の仕事が将来のためになるのか、上司に評価されるのか、一旦置いておこう。まずは3月に今よりスキルあれば十分。それが将来的に無駄かは考えない。楽観は意志!
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各所で話題になっていたので。

なんと息苦しい作品なんでしょう。毒にはなり得るけど、薬にはならない。感動もしなかった。でも、面白くないわけじゃない。音楽ってこんなに素晴らしい!なんて思わせる話でもなく、感動する人間ドラマでもない。努力は必ず実るよ!でもないし、努力が素晴らしい!でもない。だって、結果が良いか悪いかは、全部フレッチャーが決める。
このジジイがマジで手ごわい。優しくしといて、体罰与えて、ちょっとしおらしくなったかなと思いきや、最後の最後までジジイはジジイ。もはやサイコパス。ラストのラストの本当にラスト、やっと同じ土俵に上がれたかな(主人公も我々も)という感じ。「だから何なんだよ!」と思う人もいるかも。でも、面白いと感じてしまったのは、なぜだろうなー。

フレッチャーが魅力的だからか、主人公の調子に乗る性格に自分を重ね合わせてしまうからか…やっぱ最後の最後の演奏シーンなのかな。

主人公のライバル的立ち位置の学生が「フレッチャーは口が悪いだけ」って言ってたけど、そう思えるのは幸せなことなんだろうなー。主人公も客もその魅力に引き寄せられてしまう…これDVから逃げられない心理に近いかな…

主人公の「調子に乗ってると痛い目合うよ…ほら、そこでにやけちゃだめだよ…にやけてんじゃねーよ!」っていう雰囲気が、またいい感じでした。ホラー映画で「そこで気抜いちゃだめだよ…後ろからくるよ…ほらきたよ!!!」っていう怖さと同じ。
ただ彼女の切り方とか、最後の振り切って勝手やっちゃう感じとかは思い切りがあって良かった。

また半年後とかに見直すかな…サントラは欲しい!ジャズドラムに興味でてきたー


あと、昔見た「4分間のピアニスト」(http://samurai-girl.jugem.jp/?eid=1635#sequel)を見返したくなった。
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