何と戦っていたんだ…(タイトル)これから1ヶ月が本当の戦い…というか、上海に行った高杉晋作或いはイギリス留学した井上聞多、伊藤俊輔が如く異文化に衝撃を受け、色々吸収し帰ってきます。
今の時代、インターネットで世界中のことを知って、世界中の人と繋がれる。
…とか思われてますが、実際現地に行かなきゃ何もわからないですよね。これ幕末と変わらないよね。
まぁ、違う文化・国を完全に"わかる"状態になるなんて無理なわけだけど、異質なものに触れて、それを刺激にして自分を変えていくことはできると思う。
触れて掴んではね飛ばされてしがみついて離さないで何か、何か持って帰ってきます。
就活云々、考えずに、毎日がっつりやっていこうと思う。
なんかまた何書いてるかわからなくなった。『世に棲む日々』再読し始めてたぎってるんです。
高杉晋作とか井上聞多とか完全に影響受けてますね。ミーハーでごめんね。
ああ、龍馬伝見れないことがこんなに苦痛だなんて…写真集でも買ってやるか…