たちばな

                   

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・利用できるものは利用する
・遠慮がちにしかし強かに
・ネット情報に振り回されない
・自分の目で確かめないとね(笑)とか言ってた2年前のわたしどこ行った?

・トップ支えるとか、実は自分の気に入らない部分をさり気なく改変したいから
・やっぱり要領/容量良くないから、着実にやるしかお前には道がないんだよ
・JKのセーターは白が至高


ツイッターに引きこもるのもどうかな、とこっちにたれながしてみた
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なるべく本当のことをいうこと

※たずねられた時に限る


自分の要領の悪さにむしゃくしゃして、ずんだ風味のキットカットやけ食いしたら美味しかった。ずんだ餅食べたい!
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英語が全くできなくなっている

中学生以下や。

あかん
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こわい夢を見たよ。
にほんがてろにあう夢だよ。
自分が住んでる場所以外がやけにリアルで本当に怖かった。終わり方も。
とちょうのような、東京にある高層の建築物が、本来なら他国の地に着いていなきゃいけない塔とかビルのミサイルに倒されていく。そんな中に、妹がかわいいおべべなんか来て出掛けるっていうから、『やめなよ』って言った瞬間にテレビ中継見てた祖母が『くるよ!!』って叫んで終わった。目が覚めた。
多分『くるよ!!』の次の瞬間に何もかも終わったんじゃないかな。

よく世界の終末を迎える日は家族とのんびりと過ごしたい。
っていうけど、そんなの無理だね。そんな大きな心構えは、生まれたとき、既に世界が終わる日を知ってないと無理。しかも生まれてから10年後とか絶望しかないね。『あなたが生まれてから60年後に日本は終わる』って予告されてれば、『あっ、じゃあその時までにあーしてこーして』って目標立てて生きられるでしょ。そんで『あーやりきったーっかー』って悔いの無い人生を送ってないと無理。
でも、そんな人でも恐怖を覚えずに死(自国が他国に攻められることに起因する)を受け入れられるのか?まだ私は若いから、わからないけど。


あと、こんな時でも仕事に行く父親と、それを普通に受け入れる私や母親はおかしい。
(今回の地震は止めたよ。止めたけど行ってたよ仕事に)


とにかく、今まで見たどんな映画よりもリアルで怖いと思った。
あと、映画は誰か生き残るでしょ。その誰かって自分じゃないと意味ないんだよね…。

そしてヒーローはいなかった。


思ったことをつらつらと。
あー寝汗やべー
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小説
・人のセックスを笑うな
・ノルウェイの森
・箱庭図書館

映画
・ハゲタカ
・卒業(→主人公クズすぎ)

卒業に関しては何か書く
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仕事力―青版
仕事力―青版
書き留めたい言葉がたくさんありました。

超訳百人一首 うた恋い。2超訳百人一首 うた恋い。2
相変わらずときめきました。

ソフトウェア開発者採用ガイドソフトウェア開発者採用ガイド
アメリカの考え方と社会が日本と違うとこと同じようなとこがあると知りました。あとはIT業界の何となくの雰囲気が分かったような。

あとはライトノベルを少々。文章ってその時の自分の状況を引き出して読ませる力があるから、いつ何を読んでも面白いのだなあと思いました。そして小説には特にこうなりたい!っていうモデルが出てくる。戦う女子、かっこいいです。
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行ってきたー!フルアルバム『JUNKLIFE』をひっさげての、長澤ワンマンライブ!

セトリは覚えてないけど、『JUNKLIFE』からダブルアンコールの『死神コール』で終わりました!
キャパが渋谷タワレコの地下と同じくらいだったからすっごい近かった。
多分マイクなしでも満足できた笑

ライド5のときはあんまり感じなかったけど、長澤さん歌とギターすごいうまいのね。
声量もかなりあるし、アコースティックだからか、その部分が目立ってました。
だから、ゆったりとした曲も結構重厚で、圧倒されますね。

曲(抜粋)感想

・夢先案内人
→これ『JUNKLIFE』の中で一番好きなので、歌ってくれてとても嬉しい。
疾走感のある曲だなと思っていたけど、アコースティックで聞くととても濃いですね。
バンドバージョンもぜひ聞いてみたい。

・はぐれ雲けもの道ひとり旅
→重くなったら逃げ出してつまらなくなった戻ってきていいよーってうた。多分
これはアコースティックで聞かせる曲だよね。

・左巻きのゼンマイ
→あいをうたう あいをうたうー

・明日のラストナイト
→はぁ。これもすごい好き。

・俺はグビ
→グビグビグビグビグビグビグビグビグビグビ!
否応なしに盛り上がってしまう曲


どの曲も力強くて、でも押し付けがましくなく、そんな風にライブをつくりあげていたと思います。
最初は苦手だったんだけど、今じゃ完全にのめりこんでいますね…。
ちゃくちゃくとCDも集めております。

バンドバージョンもいきてー!

夕飯に食べたパスタ美味しかったー!
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くずな毎日を送っているmeです。
近頃はずっとついったーにこもっています。キモさ100倍の内容を荒ぶりながらついーとしてます。(一応、書き込む前は考えるけどね…これでいいのかって)

ついったーや某ブログピグ、すかいぷの人気を見ると、ネットを介したコミュニケーションが電話と同じ『同期的』なものに移り変わっているのだな、と感じます。
過去のものとして流れていくついーと、同じ場にいないと会えないあばたー。
ネットのコミュニケーションて、最初はすぐに応えなくてもいい、それが好きっていう人が多かったのに、最近はすぐに応えなきゃいけないようになってきてる気がする。
ケータイを持ち出して、手軽にメールができるようになってからなんですかね。こういう流れ。

『同期的』な流れになることの良い、悪いは人によって感じ方が違うとは思うけど、
なんだか、情報がでたらすぐに反応しなければいけないという部分にすこし、息苦しさは感じます。
別に反応せずにやりすごせばいいんだろうけど。そうすると、なんかついったーの“うまみ”を逃してるような気もする。しかし、返信やらフォローやらって、オフの知り合い以外にするのって勇気いる。だれかが言ってたけど、ほんと、フォローとかって“片思い”に過ぎんのですよね。それにうまく相手が乗ってくれたら、はい両思い。
そのやりとり、最初はたのしいんだけど、段々めんどくなってフォローしたのをリムったり…
まぁ、個人情報だしてないから、飽きたらぽいすればいいんだろうけどね。難しいね。
こういうこと真面目に考える人にはあわないんだろーなーついったー。

以下、SNSサイトとかどうイメージしながら使ってるか
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【映画】
・ジキル博士とハイド氏(1931年)
・フィッシュストーリー
・プラダを着た悪魔
・南極料理人
・ワンピース エピソードオブチョッパー

【本】
・就活のバカヤロー
・ジーキル博士とハイド氏

・うた恋。
・テケテケランデブー2
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